
川村 清司 ALPINE SUPPORT 代表
福田 圭吾 本田技研工業 ラグビー部(ホンダヒート) チーフトレーナー
稲垣宗員 CSCS, JATI-ATI
私は、パーソナルトレーナーとして主に競艇選手をみています。競艇では競技の特
性上、規定以上に体重を増やせないので、大きな筋肥大をともなうようなトレーニン
グはなかなか行えません。そのためエクササイズのバリエーションに困っていまし
た。そこで出会ったのがスウィングジム(Swing Gym)でした。紹介された時に「こ
れだ!」と直感しました。高島誠 Mac's Trainer Room代表
元MLBワシントンナショナルズトレーナー、元オリックスブルーウェーブトレーナー
スウィングジム(Swing Gym)は以前から気になっていた商品でしたが、2008年末にトレーナールーム(Mac's Trainer Room)をオープンするさいに購入しました。自重を使ってエクササイズを行うので、プロ野球選手から少年野球の選手まで幅広く指導が行えます。
濱田和樹 JATI認定トレーニング指導者
本田技研工業(株) ラグビー部(ホンダヒート) コンディショニングコーチ
約2年前にストレッチバンド(StretchbandTM)を知り、手軽にセルフストレッチングが行える優れたツールだと感じたので、セルフコンディショニングのツールとして選手に紹介しました。江口剛人 ゴールドジム公認パーソナルトレーナー
NSCA-CPT, JATI-ATI
ハムストリングスや殿部の柔軟性に乏しいクライアントにとって、ストレッチングは「過酷でキツイもの」「痛い」といった印象があるようです。そういった方々は、セルフケアも疎かになる傾向にあります。
増田雄一 日体協公認ATマスター
有限会社リニアート代表取締役
Lockeroom Sports社の商品(Stretchband、Swing Gym、Pocket Physio)の優れた点は、第一に、コンパクトで遠征時の荷物として手軽に持参できること、そして選手にセルフケアの重要性を啓発できることです。
海外遠征など持込荷物の重量に制限のある場合なども、重量を気にせず、自分のスーツケースに入れ持参ができるので、陸上競技やテニスなどトレーナーが帯同せず個人で海外を転戦する場合にも非常に有用です。
甲谷 洋祐 MS,ATC,CSCS
武富士バンブーバレーボールクラブ
アスレティックトレーナー/ストレングスコーチ
大段 淳義 マツダラグビー部S&Cコーチ
岡田 隆 RPT,JASA-AT,CSCS
水球男子日本代表トレーナー/東京大学大学院博士課程
腰痛や肩関節脱臼などが頻発するスポーツでは必携のツールになると思います。腰痛は一般人でも頻発しますので、パーソナルトレーナーにとっても重要なものになるでしょう。
実際に私も現場での指導の幅が広がり、大変重宝しています。Swing Gymは身体的な諸問題に幅広く、かつ面白く対応できる数少ないツールのひとつです。是非、Swing Gymを活用して専門家としての活動の幅を広げてください。
菊地 真也 全日本スキー連盟アルペンチームフィジカルコーチ
佐保 豊 ATC, CSCS
アイスホッケー男子日本代表アスレティックトレーナー/
特定非営利活動法人スポーツセーフティージャパン代表理事
ポケットフィジオ(PocketPhysioTM)を使い始めたことで、選手たちのセルフケアが大きくレベルアップしました。特に、疲労性の腰痛などに効果があります。
大塚 潔 Queensland Reds Team Staff
一流のアスリートの条件とは、セルフコンディショニングが出来ることです。トップアスリートは、自己管理やセルフコンディショニングに対しても一流です。
スキー選手を中心にさまざまなアスリートおよび一般の方のトレーニング指導を行っています。非常に難しいのが「リラックスをした中で出力を出す」ということをトレーニングの中で指導することです。
より良いパフォーマンスを追求するためには、動きに無駄があっては駄目で、効率良く運動するためには「リラックスした中で出力を出す」ということが大事だと考えています。
そんな動きを経験するのに、フリースタイルトレーナープロ(Freestyle Trainer Pro)やエリートリングスⅡ(Elite RingsⅡ)はもってこいのトレーニング器具です。とくに、フリースタイルトレーナープロ(Freestyle Trainer Pro)はロープに目盛が入っているので、セッティングも簡単ですし、足が掛けられるフットストラップが付いているので、色々なバリエーションのトレーニングが可能となっています。
不安定な状況の中で安定した運動を行うためには、さまざまな筋肉を動員して動かなければならなく、必要のない所に力が入り過ぎていると、それがブレとして表れ、スムーズな動きになりません。
よりスムーズな動きを追求するためには、無駄な力みをなくす事が重要です。フリースタイルトレーナープロ(Freestyle Trainer Pro)を活用することで、その感覚をつかみやすくなります。
スキーというスポーツは、トップ選手になればなるほど遠征が多くなり、コンディションを維持するためにセルフケアが欠かせなくなります。そんな中で活用しているのが、ストレッチバンド(Stretchband TM)とポケットフィジオ(PocketPhysio TM)です。
これらを使うことで、選手も自分の身体がどういう状態にあるのかを知ることができます。張りやすい部位を理解することで自分自身の動きの特徴を知る事が出来、「己を知る」というアスリートにとって重要なことを気づかせてくれます。
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